FROM SAITO CITY MIYAZAKI

西都市で新しいことをはじめるためのヒントが、ここで見つかる!

家族時間を楽しむリモートワーク PROJECT

どこでも働ける今だからこそ。
西都市ではじまる、新しい体験に満ちた子育て。

株式会社キャスター リモートワーカー 長友克樹さん

11 Wed. August, 2021 KEYWORD
  • リモートワーク
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長友 克樹

株式会社キャスター リモートワーカー 西都歴1ヶ月

株式会社キャスターに所属し、西都市へのワーケーション誘致などを行うリモートワーカー。今年、西都市に家族揃って念願の移住を果たした。趣味は大学まで部活をやっていたサッカーで、未知の体験にふれることが大好き。西都市に来てからはドライブが楽しくなったそう。

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11 Wed. August, 2021
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 コロナウイルスによって推し進められたリモートワークによって、地方移住の需要が増えているといいます。西都市に本社を置き、オンラインアシスタントサービス「CASTER BIZ」をはじめとした人材事業を運営する「株式会社キャスター」で働く長友克樹さんも、今年西都市に移住したひとりです。

 長友さんは大学卒業後、約5年間教育支援の企業に勤めてスキルを磨いたのち、キャスターに入社。地方創生を担当し、西都市と連携しながら、都市部の企業に向けてワーケーション誘致などを行っています。キャスターは「リモートワークを当たり前にする」をミッションに掲げるとおり、約800名のメンバーのほぼ全員がリモートワーク。長友さんも入社後に会ったことがない人がほとんどで、基本的には自宅か、同社が運営するカフェ×コワーキング『tomosite』で、パソコンを使ってお仕事をしているそうです。

 「キャスターはリモートワークを前提にした会社なので、ルールやマニュアルが整っています。副業もOKですし、フレックス制も導入されていてとても自由な社風です。僕自身、手取り足取り指示されるのが苦手というか、なるべく自由に働きたいと思ってきたので、性格にも合っているかなと。移動する必要がなく、働く時間と家族との時間をすぐに切り替えられるところは、リモートワークのメリットだと思います」

 移住のきっかけを聞くと「僕も妻も、出身地であり両親もいる宮崎にはいつか戻りたいと思っていた」そうですが、決め手となったのは、やはりコロナウイルスの蔓延でした。前職から導入されたリモートワークによって、雑多な都会に住み続けることに大きな疑問符が。通勤のために駅近くに住むなど、会社の立地によって住居を選ぶ必要がないのなら、移住のタイミングは今なのかもしれない。ということで2021年6月、4人家族の新しい生活がはじまったのでした。

「初めての体験」を経験していく子育て

 もともとは宮崎県日南市の出身で、保育士の奥さんとは中学校からの同級生。住み心地を尋ねると、住みはじめてまだ1ヶ月と日は浅いものの、子どもと一緒に移住を考えている人にも、西都市はとてもオススメだといいます。

 「地方や田舎と聞くと、噂がすぐ広まるような狭い社会だったり、何もない場所を想像する人もいると思いますけど、意外とそんなことはないんですよ。病院が近くにあったり、24時間開いているスーパーもあって、県内ならどこでも車で1時間以内でアクセスできる。利便性という意味では十分すぎると思っています」

「それと、こっちの中高生は知らない人でもすれ違うときに挨拶してくれるんですけど、都会にはない光景だなって、なんだか懐かしかったです。たとえば学校の係とか近所付き合いとか、東京よりは人と密に関わるシーンが多いので、そういうことが好きな人はより合っていると思いますね」

 二人の子どもには自然豊かな場所でゆうゆうと育ってほしい、という思いは夫婦共通。庭にプールを準備したり、行ったことのない場所をリストアップしたり。「西都の伸びやかな環境を活かして、一つずつ新しい体験を積み重ねていこう」と、家族の思い出づくりの計画も進んでいます。

 「僕は新しいことが好きなので、子どもにもこれから色んなことを体験させたいなって思っていて。これからの季節はちょっと車を走らせて潮干狩りや海で遊んだり、バーベーキューや川遊び、グランピングもやってみたい。ロッククライミングもいいですね。子育てにおいては、そんなふうに『初めてのことに触れる』を大事にしていきたいんです。それこそ今日の(撮影で体験した)勾玉づくりも子どもは楽しんでやってましたし、もっともっと作る体験もさせてあげたいなって。リモートワークになったことで増えた家族との時間を存分に活かしていきたいですね」

中高生と高齢者の両方から
地域活性化を図りたい

 キャスターに転職してまだ数ヶ月。ここで地方創生の実績をしっかり作って、ゆくゆくは起業も見据えて動いていきたい、という長友さん。「地元の宮崎にどんなふうに貢献できるだろう」。学生時代から考えてきたこの問いに対して、今は2つの角度の答えがあると思う、と話してくれました。

 「中学生や高校生までに、社会に出てからの選択肢をもっと知ってほしいと思っていて。そのために、学校教育に第三者的に携わっていくということが一つ。もう一つは、年配の方の再雇用です。この分野だと宮崎は最先端になれると思っているんですが、現在の65歳までの再雇用を、70歳、80歳ともっと引き伸ばしていきたいですね。地方には熟練したスキルを持っている方がたくさんいらっしゃいます。その人たちの能力や現役時代の経験をもっと活かすことができれば、街全体がもっと明るくなるんじゃないかって。それができれば『むしろ地方の宮崎だから働きたい!』と思ってくださる人も増えるはずだと思っています」

 リモートワークをきっかけに、小さな夢だった移住を果たし、家族とともに理想的な生活を手にした長友さん。子育てとプライベートを充実させながら、そして将来の目標にも着実に近づきながら。西都市での新たな一歩は、始まったばかりです。

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